2011/08/18
2011/08/14
公然○×カット
おれ言ったよね?
真っ直ぐ切っちゃダメだって。
おれ言ったよね?
前髪残しておいてって。
おまえ言ったよね?
いまのスタイルのまま切ってくれるって。
はい、第2回目のケリンカット(前髪パッツン、サイドもパッツン)出来上がりました。
もう気分最悪です。町歩くのが恥ずかし過ぎてトラウマです。
去年のこの時期も同じようなパッツンカットにされて洗礼を受けたな・・
この国には直毛をまともに切れるサロンはいないのか。
一年前の件はこちら側で何も注文しなくてそうなってしまったので、まあ許すとしよう。
しかし今回はどんな風に切るか(っていうかあまり切るなと)注文したにも関わらず、
おまえはなんでいきなり前髪をバッサリ切った。しかもサイドまで。
最初の一刀でもはや手遅れだったんだが、そこで目を瞑ってしまったのが不覚。
こいつらどんな髪質だろうが全く変化をつけず同じやり方で切るつもりなのか。
正直言って素人以下。Rs.250返せ。てか賠償しろ。
これからの1ヶ月を悲観して文句一つ言えずに出てきてしまったが、
あいつにこのスタイルで本当に良かれと思っているのか聞いてみたい。
つい2日前まではスターを取ったマリオよろしく颯爽と町を歩けていたのに
今は知り合いに会うと一瞬絶望的な表情を浮かべたのちに
「あ・・あぁ、元気か?」みたいな。髪型突っ込んでくれないみたいな。
もうね、普段空気を読まないことで定評のあるスリランカ人が、みんな空気を読んで触れてこないんだよ。
だからこっちから言うしかないじゃん。「髪型切ったんだけど・・失敗しちゃった。てへっ」みたいな。
そしたら決まってフォローが「おーきれいに切ったじゃん」っておまえ目が笑ってないし。
今日家に戻ってきたら、ホストファーザーも町で髪を切ってきた。
「町のサロンで聞いてきたんだが、私が切ったところならおまえの髪もうまく切れるみたいだぞ」だって。
さっさと地球とか滅亡してほしい。
2011/07/21
キャンディアン・ラプソティ
火曜日は自分の誕生日でした。
思えば一年前は赴任まもなくでコロンボでの語学訓練中だったなー
つまりは2年間ある任期の中で、ただ一回のスリランカ式誕生祝いとなるわけです。
ここは完全なるスリランカテイストを楽しまないわけにはいきません。
というわけで午前中オフィスの休みをもらって、キャンディの仏歯寺を訪れる。
ここはスリランカではいわずと知れた仏教スポットの一つです。
朝7時半から行ったんですが、既にお祈りに来ている人がパラパラいて驚き。
キャンディ周辺の仏教徒は学業、安産、お祝いなど何があってもとにかく仏歯寺。
観光スポットにもなってますが、どちらかというと現地の人のための場所です。
自分もすでに何回目かわからないくらい足を運んでいますが、結構落ち着いていて好きな所です。
寺の内観・外観もそうですが、やっぱりここで祈りを捧げている人たちが荘厳な雰囲気を作り出している。そんな感じの場所です。心の拠り所みたいでいいですよね。
タウンで朝食をとった後はとりあえずペーラーデニヤ方面に向かいます。
ペーラーデニヤはキャンディタウンからバスで15分ほど西に行ったところにある町で、
名門ペーラーデニヤ大学やペーラーデニヤ植物園で内外に有名な地域です。
詳しくは「地球の歩き方」などのガイドでも参考にしてください。
ペーラーデニヤ大学は名実ともにスリランカトップレベルの学術機関というか、
まあキャンディを日本でいうところの京都とするならば、京大みたいな感じでしょうか。
学内の敷地も広くて綺麗なので、受験生たちの憧れとされるのも良くわかります。
バスルートと接しているので自分もたまに敷地内を見ることがありますが、
こんなところで大学生活したら楽しいだろうなーとかなんとか。いや別に思わないけどさ。。
一方、そのペラ大の向かい側(?)すぐ近くにあるのがペーラーデニヤ植物園。
ここは広大な敷地を散策しながら様々な植生を楽しめる観光スポットとして旅行者には人気ですが、
実のところ現地の若者にとっては専らデートスポットとなっています。
8時開園のところを9時過ぎにいったんですが、まあ既にいますよね、カップル。
植物には目もくれず、植物の影に隠れてイチャイチャカラナワー。
(訳注:カラナワー=do、~するの意) 年齢的にペラ大の学生も多いのでしょうか。
そういうのは今さら珍しくもないので気にしないんですが、その日は新しい発見も。
植物園の奥、管理人の家みたいなところにちょっと綺麗な休憩所が。
2時間以内なら無料(またはRs.100程度)ということで、試しに入ってみると
なんと休憩所というより綺麗なホテルの一室。てか個室。しかもダブルベッド付き。
いやいやいや、ここ植物園だけど・・何?もしかして植物だけじゃなくそういうものも育んで・・ってなに言わせとngwいやいやいyr.. おれは混乱した!!
・・あとから聞いてみたらランカ人同士のカップルには通常貸さないそうです。少し安心しました。
が、話の展開が少年マガジン的な感じでちょっと焦りました。
その後あんなことやこんなことがありついダラダラしてしまったんですが、
午後は任地に戻らないといけないので急ぎ足で植物園を後にしてバスでキャンディに戻る。
暇なら一日中ダラダラしててもいいかもしれないですね。やっぱり広いですから。
午後は任地に戻って子供会的なイベントに参加。次の日はオフィスで誕生日会。
両日とも慌ててプレゼントを調達してきてくれたオフィサー達に感謝感謝です。
スリランカの誕生日は祝われる方がケーキなどを振舞うと聞いていたので、
わざわざこちらにプレゼントをくれるとは予想外でした。気をつかってくれたのかもしれません。
なんにせよ最初で最後とわかっているから嬉しいですね。同僚からは謎の女神の置物を頂きました。FF6のラスボス戦にこんなのでてきたなーそういえば。
そんな感じで疑問やら発見やらが色々とあったスリランカでのスリランカテイストな誕生日。
次回は日本ですね。では来年も不思議の世界でお会いしましょう。さようなら。
思えば一年前は赴任まもなくでコロンボでの語学訓練中だったなー
つまりは2年間ある任期の中で、ただ一回のスリランカ式誕生祝いとなるわけです。
ここは完全なるスリランカテイストを楽しまないわけにはいきません。
というわけで午前中オフィスの休みをもらって、キャンディの仏歯寺を訪れる。
ここはスリランカではいわずと知れた仏教スポットの一つです。
朝7時半から行ったんですが、既にお祈りに来ている人がパラパラいて驚き。
キャンディ周辺の仏教徒は学業、安産、お祝いなど何があってもとにかく仏歯寺。
観光スポットにもなってますが、どちらかというと現地の人のための場所です。
自分もすでに何回目かわからないくらい足を運んでいますが、結構落ち着いていて好きな所です。
寺の内観・外観もそうですが、やっぱりここで祈りを捧げている人たちが荘厳な雰囲気を作り出している。そんな感じの場所です。心の拠り所みたいでいいですよね。
タウンで朝食をとった後はとりあえずペーラーデニヤ方面に向かいます。
ペーラーデニヤはキャンディタウンからバスで15分ほど西に行ったところにある町で、
名門ペーラーデニヤ大学やペーラーデニヤ植物園で内外に有名な地域です。
詳しくは「地球の歩き方」などのガイドでも参考にしてください。
ペーラーデニヤ大学は名実ともにスリランカトップレベルの学術機関というか、
まあキャンディを日本でいうところの京都とするならば、京大みたいな感じでしょうか。
学内の敷地も広くて綺麗なので、受験生たちの憧れとされるのも良くわかります。
バスルートと接しているので自分もたまに敷地内を見ることがありますが、
こんなところで大学生活したら楽しいだろうなーとかなんとか。いや別に思わないけどさ。。
一方、そのペラ大の向かい側(?)すぐ近くにあるのがペーラーデニヤ植物園。
ここは広大な敷地を散策しながら様々な植生を楽しめる観光スポットとして旅行者には人気ですが、
実のところ現地の若者にとっては専らデートスポットとなっています。
8時開園のところを9時過ぎにいったんですが、まあ既にいますよね、カップル。
植物には目もくれず、植物の影に隠れてイチャイチャカラナワー。
(訳注:カラナワー=do、~するの意) 年齢的にペラ大の学生も多いのでしょうか。
そういうのは今さら珍しくもないので気にしないんですが、その日は新しい発見も。
植物園の奥、管理人の家みたいなところにちょっと綺麗な休憩所が。
2時間以内なら無料(またはRs.100程度)ということで、試しに入ってみると
なんと休憩所というより綺麗なホテルの一室。てか個室。しかもダブルベッド付き。
いやいやいや、ここ植物園だけど・・何?もしかして植物だけじゃなくそういうものも育んで・・ってなに言わせとngwいやいやいyr.. おれは混乱した!!
・・あとから聞いてみたらランカ人同士のカップルには通常貸さないそうです。少し安心しました。
が、話の展開が少年マガジン的な感じでちょっと焦りました。
午後は任地に戻らないといけないので急ぎ足で植物園を後にしてバスでキャンディに戻る。
暇なら一日中ダラダラしててもいいかもしれないですね。やっぱり広いですから。
午後は任地に戻って子供会的なイベントに参加。次の日はオフィスで誕生日会。
両日とも慌ててプレゼントを調達してきてくれたオフィサー達に感謝感謝です。
スリランカの誕生日は祝われる方がケーキなどを振舞うと聞いていたので、
わざわざこちらにプレゼントをくれるとは予想外でした。気をつかってくれたのかもしれません。
なんにせよ最初で最後とわかっているから嬉しいですね。同僚からは謎の女神の置物を頂きました。FF6のラスボス戦にこんなのでてきたなーそういえば。
そんな感じで疑問やら発見やらが色々とあったスリランカでのスリランカテイストな誕生日。
次回は日本ですね。では来年も不思議の世界でお会いしましょう。さようなら。
2011/07/02
毎日が森林浴。朝日のシャワーで目が覚める素敵な生活はいかがですか。
普段ここにスリランカでの不満とかを書き連ねていると、
「暗い」とか「根暗」とか「根がダーク」とか色々言われてしまうので、
たまにはスリランカ人について感心することを書いておこうと思います。
たまには、といったけれど実は私は普段からスリランカ人をリスペクトして止まないのだ(棒読み)。
日本人が失ってしまった能力というか、才能みたいなものを、田舎の生活では特に強く感じます。
最近は都会化した若者がショボイ日本人レベルに落ちぶれていくのを見て少し悲しくなります。。
そんな感じでディスリスペクト・スリランカ(第1弾) どどーん。
スリランカ人は朝起きるのがとても早い。少なくとも田舎は。
老若男女ともに大体みんな5時過ぎくらいに起きている。特になにもすることがなくても起きている。
こちらの人は寝るのも早いので、結構健康的な生活をしている。
それだけならただの朝型じゃん、と言われてしまいそうですが。
稀になにかしら夜通しイベントや仏教行事などで寝るのが遅くなることも当然あるわけです。
そんな時にも、彼らはほぼいつも通りの時間に起きます。
これが出来る日本人はなかなかいないでしょう。
一方自分はといえば、日本人のなかでも人生寝て過ごす割合が非常に高い人間です。
目覚ましは起床時間の一時間前(2度寝用)。
オフィスでも寝る。バス待ちで寝る。仏教行事中に寝る。
まあ特に寝不足ってわけじゃないんですが、任地は日射しが気持ちいいですし、
起きてても別にいいことないし的な発想です。本当にダメ人間ですね。はい。
加えて所構わず省電力状態(スリープモード:すばやく作業を再開できる)に突入できるのは、
たぶん日本という戦場で培った「寝れるときに寝ておけ」という教訓の賜物なんでしょう。
バスの中で手すりにつかまって寝ていたらランカ人に驚かれました。
病気だと勘違いされて席ゆずってくれました。ごめんなさい。
嗚呼、こんな自分のダメ人間っぷりはどこから始まったのだろう。。
思い返せば受験生の頃、叩き起こされるギリギリまで寝てて、3限目くらいに学校行って、
お昼食べたら眠くなって、午後の授業は寝ていたような気がします。
そしたらいつの間にか睡眠学習という特技が身についていました。
そんな自分だから余計に気になるんですが、
スリランカ人は睡眠時間が短くてもあまり辛さを感じないんでしょうか。
「昨日何時に寝たの??」「2時くらい」
「今日何時に起きたの?」「5時半。」とかサラっと言ってのける辺りがにくいです。
変に睡眠不足を自慢したりもしません。誇張もたぶん無しです。とても爽やか。
自分も2時に寝て5時半に起きたことはありましたが、起きたら夕日が沈んでて気分も沈みました。
とまあ色々書き連ねてみましたが、こんなことを考えていたのには理由がありまして。
実は今日初めてスリランカで寝坊をしてしまって、オフィスに遅刻したからなんですよね。
朝5時半くらいに誰かからモーニングSMSが来ていたんですが、
返信しようと携帯を握りしめたまま、魂が日本に里帰りをしてしまいました。
日本-スリランカ 心の旅 往復3時間。楽しかったな~
ほんとに寝坊なんて久しぶりです。気合い入れていこう。
と書いたところでもう寝ます。おやすみ。
「暗い」とか「根暗」とか「根がダーク」とか色々言われてしまうので、
たまにはスリランカ人について感心することを書いておこうと思います。
たまには、といったけれど実は私は普段からスリランカ人をリスペクトして止まないのだ(棒読み)。
日本人が失ってしまった能力というか、才能みたいなものを、田舎の生活では特に強く感じます。
最近は都会化した若者がショボイ日本人レベルに落ちぶれていくのを見て少し悲しくなります。。
そんな感じで
スリランカ人は朝起きるのがとても早い。少なくとも田舎は。
老若男女ともに大体みんな5時過ぎくらいに起きている。特になにもすることがなくても起きている。
こちらの人は寝るのも早いので、結構健康的な生活をしている。
それだけならただの朝型じゃん、と言われてしまいそうですが。
稀になにかしら夜通しイベントや仏教行事などで寝るのが遅くなることも当然あるわけです。
そんな時にも、彼らはほぼいつも通りの時間に起きます。
これが出来る日本人はなかなかいないでしょう。
一方自分はといえば、日本人のなかでも人生寝て過ごす割合が非常に高い人間です。
目覚ましは起床時間の一時間前(2度寝用)。
オフィスでも寝る。バス待ちで寝る。仏教行事中に寝る。
まあ特に寝不足ってわけじゃないんですが、任地は日射しが気持ちいいですし、
起きてても別にいいことないし的な発想です。本当にダメ人間ですね。はい。
加えて所構わず省電力状態(スリープモード:すばやく作業を再開できる)に突入できるのは、
たぶん日本という戦場で培った「寝れるときに寝ておけ」という教訓の賜物なんでしょう。
バスの中で手すりにつかまって寝ていたらランカ人に驚かれました。
病気だと勘違いされて席ゆずってくれました。ごめんなさい。
嗚呼、こんな自分のダメ人間っぷりはどこから始まったのだろう。。
思い返せば受験生の頃、叩き起こされるギリギリまで寝てて、3限目くらいに学校行って、
お昼食べたら眠くなって、午後の授業は寝ていたような気がします。
そしたらいつの間にか睡眠学習という特技が身についていました。
そんな自分だから余計に気になるんですが、
スリランカ人は睡眠時間が短くてもあまり辛さを感じないんでしょうか。
「昨日何時に寝たの??」「2時くらい」
「今日何時に起きたの?」「5時半。」とかサラっと言ってのける辺りがにくいです。
変に睡眠不足を自慢したりもしません。誇張もたぶん無しです。とても爽やか。
自分も2時に寝て5時半に起きたことはありましたが、起きたら夕日が沈んでて気分も沈みました。
とまあ色々書き連ねてみましたが、こんなことを考えていたのには理由がありまして。
実は今日初めてスリランカで寝坊をしてしまって、オフィスに遅刻したからなんですよね。
朝5時半くらいに誰かからモーニングSMSが来ていたんですが、
返信しようと携帯を握りしめたまま、魂が日本に里帰りをしてしまいました。
日本-スリランカ 心の旅 往復3時間。楽しかったな~
ほんとに寝坊なんて久しぶりです。気合い入れていこう。
と書いたところでもう寝ます。おやすみ。
2011/06/24
キャンディなのにチョコレートという話。
6月15日はスリランカに仏教が伝来したことを祝う「ポソン」でしたが、
6月22日はスリランカに私が文字通り空から降臨した日です。
この日は水曜日でオフィスデーのため、一周年記念パーティをやろうって企画しました。
パーティといっても普段のお茶の時間にケーキとかを持ちこむだけなんですが。
その2日前、オフィサーから「明後日はなにを持ってきてくれるの?」って聞かれましたが、
そういえばスリランカではパーティの主役に当たる人が色々と用意するんですよね。
完全にわすれていました。
例えば誕生日だったら誕生日むかえる人がケーキ用意して切り分けて、
一人一人に食べさせてあげるという。そんな感じです。
特になにも考えてなかったので、「何が食べたい?」って聞いたら、
「なんでもいい」って言うから、「じゃあチョコレートは?」って聞いたら、
「チョコレートはダメ」って。。「じゃあケーキにしますよ」って言ったら、
「あーキャンディのデボンって店のケーキがおいしいんだよ」
「そうそう。別に無理して買わなくてもいいけどね」って・・
買いますよ、買えばいいんでしょ。最初から言ってくれていいですよ。
「それにバナナがあったらパーフェクトだよなー」ってお前等・・
次の日、キャンディのタウンにあるお店デボンに行きました。
この店はキャンディタウンに何件もあるチェーン店なんですが、
普段スリランカ人でとても賑わっているので、使ったことはあまりありません。
以前ランカ人と入ったことはありますが、周囲の目が若干気になりました。
他の協力隊員もあまり利用しないのか、
店員はシンハラ語で話す自分たちに興味津々で、
「ケーキほしいんですけど」
「なんで?」
「オフィスでパーティするんで」
「どこのオフィス?」
「サムルディオフィスです。」
ケーキ選びにオフィスは関係ないと思います。
その後バナナの代わりに結局チョコレートを買って準備完了。
22日はお茶の時間にケーキとチョコレートをバラまいて食べました。
彼ら曰くデボンのケーキは量り売りのほうが安く済んだそうですが、
実はあなたたちがシレっと食べていたチョコレートのほうが高価だったのは内緒です。
というわけで、来年のこの日以降は日本か他のどこかにいるわけです。
あと一年間スリランカを満喫しようと思います。
6月22日はスリランカに私が文字通り空から降臨した日です。
この日は水曜日でオフィスデーのため、一周年記念パーティをやろうって企画しました。
パーティといっても普段のお茶の時間にケーキとかを持ちこむだけなんですが。
その2日前、オフィサーから「明後日はなにを持ってきてくれるの?」って聞かれましたが、
そういえばスリランカではパーティの主役に当たる人が色々と用意するんですよね。
完全にわすれていました。
例えば誕生日だったら誕生日むかえる人がケーキ用意して切り分けて、
一人一人に食べさせてあげるという。そんな感じです。
特になにも考えてなかったので、「何が食べたい?」って聞いたら、
「なんでもいい」って言うから、「じゃあチョコレートは?」って聞いたら、
「チョコレートはダメ」って。。「じゃあケーキにしますよ」って言ったら、
「あーキャンディのデボンって店のケーキがおいしいんだよ」
「そうそう。別に無理して買わなくてもいいけどね」って・・
買いますよ、買えばいいんでしょ。最初から言ってくれていいですよ。
「それにバナナがあったらパーフェクトだよなー」ってお前等・・
次の日、キャンディのタウンにあるお店デボンに行きました。
この店はキャンディタウンに何件もあるチェーン店なんですが、
普段スリランカ人でとても賑わっているので、使ったことはあまりありません。
以前ランカ人と入ったことはありますが、周囲の目が若干気になりました。
他の協力隊員もあまり利用しないのか、
店員はシンハラ語で話す自分たちに興味津々で、
「ケーキほしいんですけど」
「なんで?」
「オフィスでパーティするんで」
「どこのオフィス?」
「サムルディオフィスです。」
ケーキ選びにオフィスは関係ないと思います。
その後バナナの代わりに結局チョコレートを買って準備完了。
22日はお茶の時間にケーキとチョコレートをバラまいて食べました。
彼ら曰くデボンのケーキは量り売りのほうが安く済んだそうですが、
実はあなたたちがシレっと食べていたチョコレートのほうが高価だったのは内緒です。
というわけで、来年のこの日以降は日本か他のどこかにいるわけです。
あと一年間スリランカを満喫しようと思います。
2011/06/17
110匹ワンちゃん
ポソンのキャンディ、風と雨が少し強いです。
一年くらい前に出会って、少し前まで月一くらいのペースで電話していたスリランカ女性と久しぶりに会話した。で、喧嘩になった。会った当初はほとんど会話なんて出来なかったのに、いまでは喧嘩までできるように。う~ん・・多少はレベルアップしたんだな、おれのシンハラ語。
使用期限残り一年。
まあなんで喧嘩したかって、この子は会った当初彼氏いないって言ってたにも関わらず、
3ヶ月くらいたってから今付き合ってる人と結婚するつもりだとカミングアウト。
さらに9ヶ月くらいたった頃、その彼とは付き合ってもう3年になることが発覚。
もうどこまで嘘だか本当だか訳わかんないんだが、本人は至って悪気なし、という。
電話で突然歌を歌いだしたり、ちょっと頭おかしい感じがツボだったんですが、
さすがにもういいかな・・と思った矢先、電話番号変わってかけてきたので不覚にも話すことに。
そこで「変な男から電話かかってきてしつこいから番号変えた」とか言う彼女に
「いやいやおれにも会った当初嘘ついてたし、そういうことしてるからじゃない?」と反論。
まあ流れとしてはこんな感じです。本当にしょうもない話です。
最後まで自分の非を認めないというか、全く悪気を感じないあたりはシンハラ女子恐るべし。
おれに嘘を付いてたことについても冗談だったとか文化の違いだとか言ってますし。
曰く彼氏がいると言ってしまうと不純な人だと思われるのが怖かった、らしいですが。
仏教色が強いので傍目には清楚、真面目、純粋という言葉がとても似合うシンハラ人女性ですが、
よくよく親しくなってみると、なんだか日本人女性のほうが余程純粋なんじゃないかと思えてくる今日この頃です。その分男が無駄に真面目なのが多くて、痛い目にあってる模様。
それはどこの国も一緒なんですかねー
自分も普段は女性に頭が上がらないタイプだし、ましてや喧嘩ごしに話すことなんて滅多にないし、
むしろキャンディ在住の女子協力隊員たちからは頭を靴で踏まれてるような分際なんですが、
シンハラ語だと何故か強気になれるんですよね。だから今まで思っていたことを色々と言い放って、スリランカ女性って嘘ばっかで信用できないよねーとか言いまくって、もう嫌われるくらいでいいやって思って電話切ったんだけど。
そしたら10分くらい経ってからまた電話かかってきた。ごめんなさい、と。
良い教訓になりました、と。これからも友達でいたいから、ちゃんと正直に話します、と。
「私は13歳からいままでに合計110人の男の子に告白されてきました」、と。
はい、このタイミングで自慢話入りましたーー
本当にありがとうございます。最後まで意味不明な女の子でした。
一年くらい前に出会って、少し前まで月一くらいのペースで電話していたスリランカ女性と久しぶりに会話した。で、喧嘩になった。会った当初はほとんど会話なんて出来なかったのに、いまでは喧嘩までできるように。う~ん・・多少はレベルアップしたんだな、おれのシンハラ語。
使用期限残り一年。
まあなんで喧嘩したかって、この子は会った当初彼氏いないって言ってたにも関わらず、
3ヶ月くらいたってから今付き合ってる人と結婚するつもりだとカミングアウト。
さらに9ヶ月くらいたった頃、その彼とは付き合ってもう3年になることが発覚。
もうどこまで嘘だか本当だか訳わかんないんだが、本人は至って悪気なし、という。
電話で突然歌を歌いだしたり、ちょっと頭おかしい感じがツボだったんですが、
さすがにもういいかな・・と思った矢先、電話番号変わってかけてきたので不覚にも話すことに。
そこで「変な男から電話かかってきてしつこいから番号変えた」とか言う彼女に
「いやいやおれにも会った当初嘘ついてたし、そういうことしてるからじゃない?」と反論。
まあ流れとしてはこんな感じです。本当にしょうもない話です。
最後まで自分の非を認めないというか、全く悪気を感じないあたりはシンハラ女子恐るべし。
おれに嘘を付いてたことについても冗談だったとか文化の違いだとか言ってますし。
曰く彼氏がいると言ってしまうと不純な人だと思われるのが怖かった、らしいですが。
仏教色が強いので傍目には清楚、真面目、純粋という言葉がとても似合うシンハラ人女性ですが、
よくよく親しくなってみると、なんだか日本人女性のほうが余程純粋なんじゃないかと思えてくる今日この頃です。その分男が無駄に真面目なのが多くて、痛い目にあってる模様。
それはどこの国も一緒なんですかねー
自分も普段は女性に頭が上がらないタイプだし、ましてや喧嘩ごしに話すことなんて滅多にないし、
むしろキャンディ在住の女子協力隊員たちからは頭を靴で踏まれてるような分際なんですが、
シンハラ語だと何故か強気になれるんですよね。だから今まで思っていたことを色々と言い放って、スリランカ女性って嘘ばっかで信用できないよねーとか言いまくって、もう嫌われるくらいでいいやって思って電話切ったんだけど。
そしたら10分くらい経ってからまた電話かかってきた。ごめんなさい、と。
良い教訓になりました、と。これからも友達でいたいから、ちゃんと正直に話します、と。
「私は13歳からいままでに合計110人の男の子に告白されてきました」、と。
はい、このタイミングで自慢話入りましたーー
本当にありがとうございます。最後まで意味不明な女の子でした。
2011/06/02
右ストレートでぶっ飛ばす
6月。日本は梅雨の時期ですね。
こちらも雨季に入ったようで、雨が続いています。
もうすぐ赴任してから一年が経とうとしていますが、
配属先の上の上の方からビザ更新のレポート提出を求められて
今週一週間は丸々振り回されました。本当にありがとうございます。
ビザ延長申請についてはお上さんの対応が本当に傲慢で、
それについての正直な気持ちをここで吐き出してしまうと
本当に任期短縮になってしまいそうなので書きません。
色々ありますが、できるだけ楽しい話題でいきましょう。
これが次の一年間の目標です。
ブログでも楽しいことを書こうと思って、
ここ一年間で自分を悩ませ続けたサロン、散髪の話を書いていたんですが、
なんだか人に見せられない感じの文章になってしまったのでお蔵入りですね。
テンションが上がると真面目さがなくなっていきます。自然体が大事です。
いまの自分の髪型、ランカ人の同僚に言わせると「テンビリ ゲディヤック ワゲー」らしいです。
直訳するとキングココナッツみたい。いやそこまで変じゃないと信じたいんだが・・
その他にも「アムトゥイ」「ケタイ」などなど言われ放題。意味はあえて書かない。
髪型に関してはこれまでも紆余曲折あったんですが、
空気を読めないことで知られるランカ人が空気を読んで誰も触れてくれない、
という鮮烈なカットもありました。ってことで今回はコメントしてくれるだけまだマシです。
むしろ「キングココナッツってとても綺麗だよね~」とか無理なフォローをされると、
一層心が痛みます。こっちの人、あまりウソつくの上手くないんですよね。。
仕事にしろプライベートにしろ、その場所それぞれのスタイルってものがあって。
自分のやり方を合わせるだけでなく、押しつけるでもなく、折り合いを付けてく必要があって。
それがなんとなくわかってきました。
あとは無事ビザが延長されることを願うばかりです。
こちらも雨季に入ったようで、雨が続いています。
もうすぐ赴任してから一年が経とうとしていますが、
配属先の上の上の方からビザ更新のレポート提出を求められて
今週一週間は丸々振り回されました。本当にありがとうございます。
ビザ延長申請についてはお上さんの対応が本当に傲慢で、
それについての正直な気持ちをここで吐き出してしまうと
本当に任期短縮になってしまいそうなので書きません。
色々ありますが、できるだけ楽しい話題でいきましょう。
これが次の一年間の目標です。
ブログでも楽しいことを書こうと思って、
ここ一年間で自分を悩ませ続けたサロン、散髪の話を書いていたんですが、
なんだか人に見せられない感じの文章になってしまったのでお蔵入りですね。
テンションが上がると真面目さがなくなっていきます。自然体が大事です。
いまの自分の髪型、ランカ人の同僚に言わせると「テンビリ ゲディヤック ワゲー」らしいです。
直訳するとキングココナッツみたい。いやそこまで変じゃないと信じたいんだが・・
その他にも「アムトゥイ」「ケタイ」などなど言われ放題。意味はあえて書かない。
髪型に関してはこれまでも紆余曲折あったんですが、
空気を読めないことで知られるランカ人が空気を読んで誰も触れてくれない、
という鮮烈なカットもありました。ってことで今回はコメントしてくれるだけまだマシです。
むしろ「キングココナッツってとても綺麗だよね~」とか無理なフォローをされると、
一層心が痛みます。こっちの人、あまりウソつくの上手くないんですよね。。
仕事にしろプライベートにしろ、その場所それぞれのスタイルってものがあって。
自分のやり方を合わせるだけでなく、押しつけるでもなく、折り合いを付けてく必要があって。
それがなんとなくわかってきました。
あとは無事ビザが延長されることを願うばかりです。
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