今日はバレンタインデーでしたね。
仏教国のスリランカでも日本と同じように盛り上がっていました。
キャンディ・シティ・センター(通称KCC)というショッピングモールでは
バレンタイン特設コーナーという非常に近づきにくい聖域が設置され、
まあラジオとかもうバレンタイン一色という。
クリスマスを全く祝う雰囲気なかったのに、
バレンタインで盛り上がってるのは不思議な感じです。
それどころか、日本みたいにチョコをあげる習慣もあってビックリ。
逆に日本と違うところはといえば、女性から男性へではなく、
普通に恋人同士がイチャイチャカラナワーする日ということみたい。
もうね、目に毒ですよ。
聞いていた以上にここは恋愛に対してオープンな感じで、
若者の多いキャンディの町中にいくとドイツもこいつもイチャイチャカラナワー
まあ町の名前がキャンディだからね。
って何言ってるんでしょうねおれは。
もう毒も毒ですよ。
チョコレート中毒。
なんだかイライラしたので、
とりあえず誰かおれにチョコくれないかなーと、
手あたり次第村の女性に言ってみたんだけど誰もくれませんでした。
That’sチョコ食系男子。
ビターな後味だけが残りました。
どうしたんですか?面白過ぎます。
ReplyDelete日本にいたときはクリスマスもバレンタインも大して興味なかったんだけどね。。
ReplyDelete娯楽が少ないと色々とおかしな方向にテンションが発揮されるよね。
クルネーガラは全然いちゃいちゃカラナワーじゃなかったけどなあ。キャンディ、進んでるんだよ。
ReplyDeleteクルネーガラって学生多いですよね。
ReplyDeleteたぶんホレン・イチャイチャカラーだったんですよ。
まあキャンディ白人の旅行者が多いですからね。
これでホワイトデーまであったら文字通り洒落になりませんわ。